オンラインだから安心
オンラインでありながら、グループワークの導入や講師との密接な連携により、集合研修と同じ効果が得られます。反面、リスクは最小です。さらに、新入社員と担当者が毎日顔を合わせることができるというメリットもあります。
そんな中、多くの人事担当者様が「今年の新入社員研修はどうすれば・・・」と悩んでいます。
新入社員にとって、スタートダッシュとなる研修はこれからのキャリアパスを形成するのにとても大切な場です。
「失敗しました」では、新入社員の今後の人生に大きな影響を与えてしまいます。
オンライン新入社員研修では、これらの問題を解決し、安全に新入社員研修を実施できます。
新入社員が自分の成長過程で、何をどのように学べばよいかが把握できるようになっています。
集合研修と違い、感染拡大時などの影響を受けずに安心・安全な受講が可能です。
リモート講座では少人数チームでの会話が可能となっており、集合研修のようなチームでの話し合い・教えあいも可能です。
これまでの新入社員研修の品質を保ちつつ、各事業所からの参加することができます。
チーム内での話し合いが多くあり、自分で考えながら進めることができました。
自分では気付かなかったことも、他チームの発表で「なるほど」と思えたのでわかりやすかったです。(新入社員)
弊社は拠点が4ヶ所あるため、これまでは東京の集合研修に全員集めていました。
リモートでの参加は、各拠点で採用した新人を現場で教育できるので、コスト削減効果もありました。(人事担当者)
中小企業診断士、ITコンサルタント、システムエンジニア、資格試験・新入社員研修・実務研修講師。
プログラミングの経験は35年以上、20社以上のシステム開発現場での経験、10以上のプログラム言語を扱うシステムエンジニア。 大手SIベンダやユーザ企業のシステム導入を行いながら、中小企業のIT活用コンサルタントとしても活動する。
企業の新人研修講師を担当し、若手エンジニアに「現場で役立つ」実務研修として、キャリアアップのための基礎知識講座や、プロジェクト制でのソフトウェア開発実践講座などを行っている。
国家試験である情報処理試験の全区分に合格するなど、多数の資格を取得。
資格取得のための参考書執筆や講師としても活動中。
サブ講師はメイン講師の発言中サポートと、各チームでのワーク時にチームの状況確認を行います。
参加人数が多いために手が回らない、という事はありません。
新入社員研修の時期は非常に重要なもの。テレワーク対応は進んでいっていますが、まだまだリモートでの研修は数が少ない状況です。
私たちは、今お困りの新入社員研修にフォーカスし、社会人デビューに最も重要なカリキュラムを設定しました。
もちろん、今年だけではありません。
コストメリット、自社への帰属意識向上など、リモートでの受講は大きな意味があるため、まず試すなら今年は絶好の機会といえます。
ビジネスとパソコン
ビジネスと情報システム
ビジネスとITサービス
ビジネスとSNS
ビジネスと情報セキュリティ
タイピングスキル
Officeソフトの知識
ネットワークの知識
データに関する知識
システム調達の知識
サービス選定の知識
マクロ・ツールの知識
情報収集能力
日本の代表的な業種
企業における基本業務
情報システムと業務
システム保有の種類
情報システム部門・担当者
オペレータと情報システム
業務要件・システム要件
品質管理と運用管理
AI
RPA
IoT・エッジコンピューティング
5G
リモートワーク
※2日間受講が原則となります。1日だけの受講はできません。
4月27日(月)~28日(火)
各10:00 ~ 17:00(休憩1時間)
受付を終了いたしました。お申込みありがとうございました。
※受付最終締切は3月末となります。
先着順とさせていただきますので、お急ぎ下さい。
講師との打ち合わせについては日程調整が必要となります。
※研修内容についての質疑がメインとなります。
※カリキュラムの大幅な変更のご依頼は、別途開催の個別カリキュラムにて承っております。こちらも併せてお問い合わせください。
しかし、2020年はコロナウィルスによる集団感染対策が2月末になって話題となったため、予定変更を余儀なくされている企業様が多くあります。
弊社では、今回のリモートIT研修受付を3月末ギリギリまで行う予定ですが、40名しか枠が無いため埋まってしまうことが予想されます。
特に、10名を超える企業様のお申し込みはお早めにご相談ください。